私が富士フイルムの機材にこだわる理由
①軽量(システム全体の取り回しが良い)
②レンズが豊富
③色がいい
④見た目が好きすぎる
①軽量(システム全体の取り回しが良い)
そもそも私がカメラを購入する動機は、家族で定期的に行っていたキャンプの写真を撮りたかったのと、その訪れた自然の中で星空を撮ってみたいというものでした。

家族4人分のキャンプ道具を車に詰め込むと荷室はパンパン、最初は車が大きくなかったのでまるで夜逃げのような感じでした。
そんな状態ではカメラ機材を積むスペースはだいぶ限られているので、画質とサイズのバランスが良いAPS-Cにフラッグシップ機のある富士フイルムにしました。

最近はフルサイズでも小さくて軽い機種がたくさん出てきましたが、レンズ一式のサイズや総重量はやはりセンサーサイズ分フルサイズは重く大きくなってしまうので、アウトドアで私が使用するには富士フイルムのXマウントがちょうど良かったと思っています。

取り回しが良くても肝心の画質に納得できなければ意味がないと思うのですが、カメラやレンズのある種の限界性能が試される星景写真でも、私にとっては満足いく画質が得られているので文句なしです。
②レンズが豊富
富士フイルムはフルサイズ市場に参入していません。
APS-CのXマウントと中判のGマウントのみの展開なので、他社のようにAPS-Cはエントリーでフラッグシップラインはフルサイズのみという形ではなく、本気でAPS-CのXマウントを開発しています。
なので純正レンズのラインナップが非常に多いです。



そしてサードパーティにも参入を許可しているようで、SIGMAやTAMRONなどの国内メーカーや、Viltroxや7artisans、そしてTTartisanなどの中国のレンズメーカーも参入してレンズの選択肢が非常に多いです。






作例を探していて思い出しましたが、ZEISSのレンズがあるんですよ!
多分APS-Cのカテゴリーでは他のカメラメーカーにも負けないくらいレンズラインナップは豊富だと思います。
軽量でかつ値段が安いものから高級なラインまで選択肢が多いことは写真ライフを楽しむ上でも結構重要ではないでしょうか?
③色がいい
普段の私は風景でも星景でもナイトスナップでも自分で色を調整します。






富士フイルムは比較的赤い色の感度が良いとされていますが、その特性は色を重要視する作風の私の写真においてはすごく重要なんです。
そしてフィルムシミュレーション。


この2枚の写真はフィルムシミュレーションを当てた画像をちょっと調整しただけのものです。
頑張って調整しなくても簡単にこの色味が出てくるのはちょっとずるいなって思うくらい簡単に綺麗な色が出ますよね。
家族写真なんかはほぼフィルムシミュレーション当ててコントラスト調整して終わりっていう感じで非常に楽に綺麗な写真ができるのも富士フイルムの良さの一つだと思います。
④見た目が好きすぎる

これは写真の出来には全く関係ないですね。
私は高校生の時に父親のフィルムカメラを譲り受けて、今思うとスナップ写真のようなものを撮り歩いていた時期がありました。
なのでこのフィルムカメラのような見た目が最初に見た時からしっくりきたんだと思います。
そしてカメラを毎日持ち出したいと思ってしまうこのデザインは富士フイルムなりの撮影体験の一つなんではないかと思っています。
非常に愛着が強いので、毎日バッグに忍ばせています。
そしてこれも最初に書いた取り回しの良さでもありますね。

今日は私が富士フイルムの機材にこだわる理由について書いてみました。
一人でも富士ユーザーが増えるといいなと思いながら筆を置きたいと思います。
それでは。
※ご紹介している記事の内容は、メーカー公式の発信内容ではなく、外部発信を引用しています。原文の表現を尊重しているため、個人の主観が含まれる場合があり、必ずしも公式見解とは限りません。
Profile
- FUJIFILM使用歴:
- 6年弱
- FUJIFILM愛機:
- X-T3、X-H2、X-M5
- 好きなフィルムシミュレーション:
- PROVIA/スタンダード、ASTIA/ソフト、クラシッククローム
- あなたにとって愛おしさとは?:
- 1枚の写真を仕上げるために機材を選び、ロケーションを選んで車を走らせ、光と構図を読んでシャッターを押し、それを仕上げるために現像する。その全行程、すべての瞬間が「愛おしさの哲学」です。

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