育児と撮って出しの魅力。富士フイルムに乗り替えた理由。
▼目次
カメラと私
私のカメラ遍歴は、学生時代、父に買ってもらったPENTAX『K-30』から始まります。(カラフルな一眼レフがポップで可愛かったな〜!父、買ってくれてありがとう。)
当時は設定なんて全く勉強せず、ずっとオートで撮ってました。 たくさん時間もあって、色々な場所へ行って、友だちにすぐ会える環境で、撮る機会が多いはずでした。 今思うと、「オートで撮ってる場合ちゃうで!練習するいい機会やん!!」って喝を入れたい…
本当にもったいなかったなぁと思います。 働き始めてから沖縄の離島にハマって、OLYMPUSの防水コンデジを追加で購入。
海や旅先で気軽に撮れるのが魅力でした。 その後結婚して、新婚旅行に行くときは「小さくて軽くて、ちゃんと写るものが欲しい!」と思い、SONY『RX100V』を中古で購入。
(いわゆる「高級コンデジ」。当時、新品の値段にびっくりしたのを覚えています。状態の良い中古と出会えて本当にありがたかったです。) ここからSONYとの付き合いが始まります。 7年近く『RX100V』を使いました。
持ち運びやすさは完璧で、私の中で最も出番の多いカメラでした。 そして、長男が産まれたあたりから、室内で撮るには明るさが物足りない。
すぐにごちゃつく部屋を、もっとぼかしたい!(毎年の目標が、「今年こそ断捨離してミニマリストになる」です。おそらく来年も同じ目標になりそうです…お察しください笑) 決定打は、幼稚園の運動会で『RX100V』だと、ズームが物足りなくなったことをきっかけに、SONYの『α7C』に買い替えることに決めました。 でも半年くらいで、「カメラ選びミスったかも」って思っちゃったんです… (あくまでも私にとっては…ですよ!『α7C』はフルサイズなのにコンパクトで、素晴らしいカメラです!!) さらに私の悪い癖が発動! 他のカメラなら、もっといい写真が撮れるんじゃないか…って(笑)。 本当にお恥ずかしい…問題は、私自身なのに。 SONY『α7C』から富士フイルムに乗り替えるときは、正直めちゃくちゃ葛藤しました。 夫からは「子ども2人連れてカメラ持ち歩くの大変なら、iPhoneでいいんちゃう?新しいiPhoneに買い替えたら?」と言われたこともあります。
(※夫が休日の時は、ありがたいことに荷物を全部持ってくれるので、夫不在のお出かけの時です!) 確かに、最近のiPhoneは本当にすごい… めちゃくちゃすごい!!!!! だけど私は、カメラを構えて「撮るぞ!」っていう時間そのものが好きなんです。 通知やSNSに気を取られたくないし、写真を撮りたい!って気持ちに集中したい。 だから私はカメラを選びました。 初めての富士フイルムに変えてからは、操作の違いに戸惑うことも多くて、最初はボタンを見て「これ何?」「どこ?」って感じでした。
説明書も一通り読んだけど、結局は使いながら体で覚えていくしかないなって思ってます。 私の順応力、そして記憶力もポンコツすぎて、いつ使い慣れるやらって感じですが…(白目)。 写真を撮っていると楽しい気持ちが圧倒的に強くて、
「このカメラ、私に合ってるな」って感覚が、不思議とあります。
なので、カメラ自体には何の不満もないんです。
富士フイルムを選んだ理由
いちばんは「色」。 富士フイルムで撮った写真の色は、見た瞬間に「これが欲しかった!」って思えるトーンでした。子どもの肌の柔らかさとか、日常の光の感じをそのまま残してくれるような色合い。編集しなくても、そのままアルバムに残したくなるんです。


長男の特等席です
今は「このカメラで撮り続けたい」と心から思えています。
富士フイルム『X-M5』を使っています
子どもと過ごす日常の中で、やっぱり大切にしたいのは“自然な表情”。 SONY『α7C』はフルサイズの中でもコンパクトですが、私の生活にはそれでもサイズ感が大きくて、構えてしまうことが多かったんです。 「カメラを向けられている」と子どもが気づいて表情が固くなったり…最近の長男はカメラに気づくとピースばっかり!(これって子どもあるあるですか?自然体を撮りたいのになぁ…) そんなときに出会ったのが富士フイルム『X-M5』。 小さくて軽いのに、写りはしっかりしていて、何より撮って出しの色がとても好きでした。
持ち歩く負担が減ったことで「撮りたい」と思った瞬間にすぐシャッターを切れるようになったのが大きな変化です。
いま感じていること
カメラが小さくなったおかげで、以前より圧迫感がないのか、子どもたちの表情も自然な気がします。 私自身も「よし、撮ろう!」と構えるのではなく、テーブルや棚に置きっぱで、手を伸ばしてサッと撮ることが増えました。その気軽さが、写真を撮る楽しさをまたひとつ増やしてくれたように思います。

パジャマのままで滲み出る日常感
このパジャマお揃いの人絶対いますよね🙋🏻♀️

お薬あげるね~って飲ませてくれました。
私はカメラまで猛ダッシュ‼(数歩ですが…)
どの設定なら子どもたちの「一番かわいい瞬間」を残せるのか、試しながら撮る毎日。 『FUJI X WEEKLY』を参考にしながら、自分らしい色を探しているところです。
これだ!っていうお気に入りを見つけたら、シェアできたらいいな〜と思っています。
これからの写真との付き合い方
子どもたちと過ごす毎日は、本当にあっという間。その中で「いま」の表情や空気感をできるだけ自然に残していきたいと思っています。 きれいに整った一枚も大切だけど、私は「その瞬間らしさ」を思い出せる写真を撮りたい。
泣いた顔や、変な顔、ふざけている顔も、きっと未来の私にとって宝物になるはずだから。

急に動き出した!!
部屋の端から端まで一生懸命ズリバイして
長男のプラレールを奪いに行ってのドヤ〜

気になるよね~

薄暗い中、大好きなタローマン図鑑を
読んでいました
フィルムシミュレーションを楽しみながら、子どもたちの日常を残していきたいです。
同じように迷っているママ・パパへ
「カメラを買い替えるなんて贅沢かな?」「難しい設定、ちゃんと使えるかな?」
私もそう思って、迷っていました。 でも実際に変えてみたら、子どもたちの表情や、私自身の気持ちまで変わりました。 大げさかもしれませんが、写真を撮ることも、さらに撮った写真を「今日こんなんやったよ」って夫に見せる時も、“ちょっとした幸せの時間”になっています。 もし同じように悩んでいる方がいたら、ぜひ一歩踏み出してみてください。
きっとその先に、今までとは違う景色が待っていると思います。
終わりに
私の拙い話を最後まで読んでくださってありがとうございます。 カメラを変えたことで、日常の写真の楽しみ方や子どもたちとの時間の感じ方が少しずつ変わってきたことを、こうして文章にできて嬉しいです。 これからも、上手に撮れるかどうかよりも、「その瞬間を残すこと」を大切に、のんびり写真を楽しんでいこうと思います。 では、また☺︎※ご紹介している記事の内容は、メーカー公式の発信内容ではなく、外部発信を引用しています。原文の表現を尊重しているため、個人の主観が含まれる場合があり、必ずしも公式見解とは限りません。
Profile
- 富士フイルム使用歴:
- 8ヶ月
- 富士フイルム愛機:
- X-M5
- 好きなフィルムシミュレーション:
- クラシックネガ、ETERNA/シネマ(動画)
- あなたにとって愛おしさとは?:
- 日常の中に見つける、一瞬の気づき。他人から見たら平々凡々な日常にしか見えないかもしれない。私だけが捉えられる愛おしさの瞬間があります。

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