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Trip 2025.04.04

フォトグラファー・ありあが『GFX100RF』とゆく、台湾ひとり旅

メディア『MARSH』でのコラム連載やSNSで毎日発信している日記が注目されているフォトグラファー・ありあさん(@aria_photo_)。今回は、4月10日発売予定のGFXシリーズの最新機種『GFX100RF』を携えて、台湾をひとり旅した記録を綴っていただきました。GFXシリーズ史上最軽量のボディに、初搭載となる『アスペクト比切換ダイヤル』や4パターンの画角をクイックに変更できる『デジタルテレコン切換レバー』などの新機能が加わった『GFX100RF』。 “撮ること”そのものを味わうような旅の記憶と、『GFX100RF』との静かな対話を追体験できるような、ありあさんの旅日記をお楽しみください。

▲『GFX100RF』

情けないことに、わたしはいつも、自身の旅の成功するしないを、おまじないみたいな行動で占うクセがあります。

「旅の一番最初に撮った写真が、光に愛されているかどうか」

その判断は、ほかの誰でもなく自身に委ねられているわけですから、そう考えると、自身できちんと旅に対する覚悟を決めているようにはみえるのですが、カメラのせいにできてしまう余地を残してしまっているにつけ、やはりこれほど情けないことはなく、わたしは今日も、未熟な人間であると思うばかりです。

最初の1枚は、飛行機の窓から。
GFX100RF /F5.0 /1/105秒 /ISO200 /ノスタルジックネガ

結論から申し上げると、今回の旅は必ず成功すると、その“おまじない”によって確信しました。午後5時すぎ、東シナ海上空で撮影した旅の成功を占う“最初の1枚”は、その飛行機に乗っていたすべての乗客へアナウンスをして聞いてまわっても、その全員が「この写真は光に愛されている」と言うでしょう。しっとりとした心地よいカメラの手触りと、撮ることを躊躇わないその軽快な持ち出しと。しかしどっしりと自信たっぷりなその姿立ち振る舞いは、ファインダーをのぞくわたしに一切の緊張を許しません。撮った写真を背面モニターで確認した時にほんのり反射する自身のニヤケ顔は、『GFX100RF』というカメラへの、信頼の証でもありました。

 

-2025.03.20 at Shuangcheng in Taipei, Taiwan-

彼はたしかに、わたしを見て「ここの汁なし麺は美味しいよ」というまなざしを向けていてくれたはずですが、その数秒後には、姿勢を戻して黙々と食べることを続けていました。数分もすれば一周できるような小さな小さな夜市の中で、これほど強いまなざしと出会えたことを鑑み、わたしは同じ汁なし麺を注文して、彼の横の席で一緒に麺をすすります。先に食べ終わって屋台から出ていく彼は「オイシイ!」と笑顔でカタコトの日本語を伝えてくださいましたが、その笑顔よりも、先ほどの強いまなざしと、黙々と食べ続けるあの表情の魅力に取り憑かれたわたしは、そのタイミングでシャッターを切っていたことを、我ながらよくやったと思っています。

夜市の屋台で出会ったおじいちゃん
GFX100RF /F4.0 /1/125秒 /ISO2500 /ACROS+Gフィルター

 

-2025.03.21 at Shuanglian in Taipei, Taiwan-

「台湾の人はとにかく外に出ることが好きだから、人口の割には、朝から夜まで街の熱気がすごいんだよ」

先ほどホテルの受付の方に言われたことを思い出しながら、早朝の台北の目抜き通りを散歩します。たしかに、まだ朝7時すぎだというのに、たくさんの人が通りを歩いています。それに通りのあちこちから、ふわっと香る料理の匂い。朝ごはんはホテルのビュッフェをと決めていたのに、お腹は“もう限界だ”とぐうぐう叫んでいましたから、地元の方で賑わう、路地裏の小さな食堂で朝ごはんを食べることにしました。

台湾の朝ごはんといえば、揚げパンの入った塩っぱい豆乳スープです
GFX100RF /F4.0 /1/125秒 /ISO640 /ASTIA

台北の方々のお腹を満たすであろう、新鮮なネギの束
GFX100RF /F4.0 /1/500秒 /ISO80 /Velvia

聞こえてくるたくさんの会話たちや、食堂や市場から香る匂い、そして雑多な露店の数々。正直なところ、あらゆる方面から押し寄せるこの熱気や騒々しさを朝から感じるには、わたしの身体や心はまだ布団をかぶっていたように思います。それでも、そこで撮った写真をあとから見返してみると、撮影した枚数の多さもさることながら、1枚1枚に「撮りたい」気持ちがちゃんと乗っかっていたことにはびっくりしました。これは明らかに『GFX100RF』の軽さによるものであると理解していますが、その軽さと反比例するように、撮影した写真の内容は、食後に飲んだタピオカミルクティーよりも、濃密なものだったと思います。

通りに面した寺院のベンチで朝食を食べる
GFX100RF /F8.0 /1/125秒 /ISO100 /PRO Neg. Hi

露店で見つけた、ちょっと不気味なお人形さん
GFX100RF /F4.0 /1/125秒 /ISO320 /ETERNA

 

-2025.03.21 at Guangzhou in Taipei, Taiwan-

光の差し込む、お昼前の龍山寺
GFX100RF /F8.0 /1/125秒 /ISO125 /クラシッククローム

どの旅においても、その地に住むねことの出会いは、旅にいくらかの豊かさを与えてくれます。今回も、例外ではなく。お昼前、龍山寺でのお参りを終えたわたしは、お寺から出て少し歩いたところにある通りの一角で、一匹のねこと出会いました。「わたしについてくるにゃん」と言わんばかりに、振り返ってはわたしをみて、歩き出すことを繰り返します。特段の予定を持ち合わせていなかったわたしは、もちろんそのねこについていくことを選んだわけですが、さてこのねこは、わたしを神隠しにでもあわせる気でしょうか。

ねこを追う途中で見つけた、木漏れ日のある路地裏
GFX100RF /F4.0 /1/300秒 /ISO80 /ASTIA

この状況では不気味ささえ感じてしまう、美しい花
GFX100RF /F7.1 /1/125秒 /ISO250 /クラシックネガ

それでも良いよ。龍山寺でも、そしてまさに今ねこのあとを追うために歩いているこの商店街でも、台湾に到着してからというもの、すでにおよそ神隠しにあっている気分だし、このまま本当に神隠しにあったとしても、きっと気づきはしないと思うから。

なんだかんだ警戒心を見せるねこ
GFX100RF /F4.0 /1/210秒 /ISO80 /REALA ACE

あんなに目をあわせていたのに、いざ近づいてみると、途端に尻尾を立てて警戒心をみせるねこ。でも逃げはしないから不思議です。ちょっと離れたところで、カメラを構えます。威圧感のないカメラではありますから、やはり逃げはしません。右手の人差し指でカメラ前面にある『デジタルテレコン切換レバー』を右に左に切り替えて、画角を変更しました。そういえばこのカメラは1億200万画素を搭載しているのだと気づいたのは、この機能を使って撮影した写真をあとから見直した時に、その写真の繊細さになんら違和感を覚えなかったからなのですが、“画角を変更する”ということをレバーひとつで行う体験もまた、あのねこと同じように、不思議なものです。

 

-2025.03.21 at Jioufen in New Taipei, Taiwan-

標高の高い九份の狭い路地の中で、光のありかを確認する唯一の方法は、時折見かける食堂の窓から差し込む光の角度によってでした。地理的に天候の悪いことが多いここ九份で、まさかこれほどの晴れ間に遭遇するとは思ってもみませんでしたから、早く展望台へ向かわないと陽が沈んでしまうと、迷路のような路地を、駆け足で進みます。

食堂の窓から差し込む光
GFX100RF /F8.0 /1/125秒 /ISO320 /ASTIA

展望台へたどり着いたのは、太陽が向こうの山肌に隠れようとする、まさにその時でした。いまにも沈みゆく太陽を見るにつけ、カメラの設定をいじっている暇などなかったはずですが、どうしてもこれだけはと手をかけたのは、アスペクト比を変更するダイヤルでした。65:24などというアスペクト比で物事をみることなど果たしてあるのだろうかと考えていた数日前のわたしへ伝えたいことは、この瞬間が、それだったということです。左から右まで、横幅の写る範囲は4:3や3:2と変わらないはずなのに、65:24になるだけで、これほどまでに水平線が永遠に続いているように錯覚できるなんて。わたしという人間が愚かなのか、はたまた、豊かな感受性を持ち合わせているということなのでしょうか。

いずれにせよ、わたしはこの景色を一生忘れないと思います。

沈みゆく太陽と、臨む新北市の港町(アスペクト比 65:24で撮影)
GFX100RF /F8.0 /1/125秒 /ISO250 /ASTIA

提灯の照る、茶屋のある坂道
GFX100RF /F8.0 /1/75秒 /ISO3200 /REALA ACE

 

-2025.03.22 at Tainan station in Tainan, Taiwan-

台南駅の1番線ホームにて、いつかの金曜ロードショーで観た映画のワンシーンを彷彿とさせる景色に出会った時に、16:9のアスペクト比を選んで写真を撮ったのは、いつかテレビで観たその映画に自身もひとりの登場人物として参加したいという気持ちからなのかもしれません。平成生まれのわたしが「なんだか昭和みたい」と呟くのはちょっぴり変かもしれませんが、あのオレンジとクリーム色の車体からは、やはりどこか懐かしさを感じます。

北へと向かう特急列車(アスペクト比 16:9で撮影)
GFX100RF /F4.0 /1/125秒 /ISO80 /REALA ACE

特急列車が北の方向へと出発していった後にみえたのは、南へ行く列車を待つ人々でした。北へ向かう人と南へ向かう人と、それから、到着して改札を出ようとするわたし。駅なのだから当然の光景ではあるのですが、この“当たり前”をきちんと認識して特別な感情を抱こうともがくことこそが、いわゆる“旅情”というものであり、それをダサいと言う人もいるでしょうけれど、そんなことはどうでもよくて、結局は楽しんだもの勝ちなのだと思います。

台南に着いたばかりだというのに、駅でみたこの光景によって、わたしはすでに台南を気に入っていました。

2番線ホーム、南へ向かう列車を待つ人々(アスペクト比 65:24で撮影)
GFX100RF /F8.0 /1/125秒 /ISO200 /ETERNA

 

-2025.03.22 at Anping in Tainan, Taiwan-

台南の路地その1
GFX100RF /F11.0 /1/125秒 /ISO80 /ノスタルジックネガ

台南の路地は、言葉どおりの意味で、ひとつとして同じものがありません。数十歩ゆけばまた別の路地を迎え、そしてまた少し歩けば、別の路地を……

まるで迷路のようであるにも関わらず(実際道に迷いましたが)、その路地を歩くことを鬱陶しく思わなかったのは、今日出会った路地のすべてが素敵で、暮らしの営みを五感で感じることができて、そしてその営みが温かさに溢れていたからだと思います。さらに、出会う路地ごとにシャッターを切りたくなるこのカメラの軽快さもまた、わたしの気持ちを歩みを、タッタタッタと前に向かせる動力となっていました。「ラージフォーマット」と呼ばれるには軽すぎるそのカメラで撮れる写真は、けれどもきちんと“ラージフォーマット”と呼ばれるに相応しい繊細かつダイナミックな写りをしていて、向こうの電柱の上に鳴く小鳥もまた、そう言って鳴いていると信じてやみません。

台南の路地その2
GFX100RF /F11.0 /1/125秒 /ISO125 /クラシックネガ

台南の路地その3
GFX100RF /F11.0 /1/180秒 /ISO80 /ノスタルジックネガ

 

-2025.03.22 at Guosheng Rd in Tainan, Taiwan-

台南の町中にある寺院にて、儀式に参加しました
GFX100RF /F8.0 /1/125秒 /ISO125 /PROVIA

台湾の寺院を訪れることの面白さは、仏教や道教をはじめとした様々な信仰が、ひとつの寺院の中で融合しているのをみられるところにあるでしょう。お参りの仕方や作法ひとつをとってみても、日本の寺院や神社とはここが違うなあとか、ここは共通点あるかも、と考えながら寺院の中を歩くこともまた、日本と距離の近い台湾を旅することの楽しさのひとつです。

しなやかにたちのぼってゆくお線香の煙
GFX100RF /F4.0 /1/125秒 /ISO80 /ACROS+Gフィルター

流麗でかつ威厳のある寺院の佇まい
GFX100RF /F4.0 /1/125秒 /ISO500 /REALA ACE

寺院を出ると、外の広場で仮面を被った“仮面のお方(ここではひとまずそう呼ぶことにしましょう)”を見かけました。ピクリとも動かず、ひたすらに前を見ています。“仮面のお方”の醸し出す不気味さはどこから来るのだろうと思いつつも、しかし背景にみえる寺院の荘厳さと相まってなのか、その“仮面のお方”に惹かれているわたしがいます。

「すみません、写真撮ってもよいですか」

いま考えると、ピクリとも動かない芸をしている方に聞くことではなかったかもしれないと思うわけですが、“仮面のお方”は、小さく首を上下にコクりとさせて、わたしにシャッターを切るチャンスを与えてくれました。どのフィルムシミュレーションで撮ろうかな、あれも良いなこれも良いな、思い切ってモノクロにしようかな、なんて悩みながらシャッターを切る楽しさを、もう少し味わえばよかったと後悔しています。どのみち、“仮面のお方”は、ピクリとも動かないわけですし。

“仮面のお方”
GFX100RF /F4.0 /1/1000秒 /ISO80 /ACROS+Gフィルター

 

-2025.03.22 somewhere in Tainan, Taiwan-

お昼すぎに宿に到着して、宿の3階にあるリビングで、いまこの旅日記を書いています。朝からずっと歩いてばかりでしたから、つかの間の休憩をと、日記帳とペンを取り出しました。

しかし残念ながら、休憩をする暇などはないようです。今日泊まるお宿は、知人に紹介してもらった台南の街中にある古民家なのですが、趣のある内装や歴史を感じる家具のひとつひとつに、圧倒されてしまいました。家主さんいわく、これが伝統的な台南の家屋なのだとか。1階から5階まであって、さらに屋上やバルコニーまであるというのですから、わたしの中の好奇心はすでにぴょんぴょん跳ねていて、たぶんもう疲れなど吹き飛んでいますね。

「ごめんねカメラさん、少し休ませてあげたかったけど、きみの出番だよ」

まもなくこの日記帳を閉じて、カメラさんと古民家探検に出かけようと思います。

古民家の台所をのぞむ
GFX100RF /F5.6 /1/125秒 /ISO200 /PRO Neg. Std

 

-2025.03.23 at Guohua St. in Tainan, Taiwan–

台南滞在2日目。午前中は宿でゆっくりして、午後から街へと繰り出しました。宿では撮った写真を整理していたのですが、撮った写真の量があまりにも多く、改めて、台湾という場所の魅力や、そして写真を撮りたいと思わせてくれる『GFX100RF』というカメラの魅力に驚いています。写真を撮る枚数を少し抑えないと、管理しきれなくなるなあと思いながら、午後の台南をお散歩したのですが、ええ分かっています、そんなことは到底できるはずもありません。素敵なカメラが手元にあって、そして素敵な風景が目の前に広がっていて。素敵にあふれたこの状況でわたしにできることは、自身の心に身を任せることのみなのです。

夕焼けの市場その1
GFX100RF /F4.0 /1/125秒 /ISO125 /PRO Neg. Hi

夕焼けの市場その2
GFX100RF /F8.0 /1/125秒 /ISO800 /ノスタルジックネガ

 

-2025.03.24 at Tainan Park in Tainan, Taiwan-

台南の地元の方々と一緒に太極拳をしたことがあまりにも嬉しくて、向こうはまだ朝6時すぎだというのに、思わず日本にいる友だちに連絡してしまいました。互いに拙い英語でコミュニケーションを取りながら、身振り手振りでやり方を教えてくださったのですが、早朝の澄んだ空気の中でたくさんの方と一緒に太極拳をしたこの瞬間だけは、わたしも台南の人のひとりになれたような気がしていてとても嬉しく、一方でニヤケ顔とともに太極拳をしていたわたしの姿はとても変だっただろうなと、恥ずかしい気持ちでいっぱいです。

今日も台南は気持ちよい天気となりそう(アスペクト比 16:9で撮影)
GFX100RF /F11.0 /1/125秒 /ISO125 /REALA ACE

地元の方と一緒に太極拳を
GFX100RF /F11.0 /1/125秒 /ISO1000 /ETERNA

清々しい気持ちで太極拳を終えた後、台北行きの列車に乗る時刻が迫っているというのに、わたしといえば、未練いっぱいに公園のなかを動きまわっていました。まだ台南にいたい、もっと台南の写真を撮りたい。いろいろな気持ちが混ざっていましたが、ひとつ確実なことは、わたしは台南の虜になってしまったということです。

右へ行けば駅へ、左へ行けば台南の街中へ。葛藤の中、わたしは、自身の旅をどう締めくくりたいのでしょうか。

さて、わたしはどちらの道を選ぶのか!?
GFX100RF /F8.0 /1/125秒 /ISO200 /クラシッククローム

 

-2025.03.24 at Tainan station in Tainan, Taiwan-

台南を発つというだけで、わたしの台湾ひとり旅が終わりを迎えるわけではないのですが、それでもいま持ち合わせているこの寂しい気持ちは、古めかしい台南駅の影響なのか、あるいは差し込む光のせいなのか。この感情をどうにか写真に乗せたいと、今回の鯛尾おける台南での、最後のシャッターを切りました。写真を見返してしまえばきっと泣いてしまう気がしたので、その写真を見返すのは、帰国したあとで。

大丈夫。あなたならきっとわたしの気持ちを汲み取ってくれていると、カメラさんを信じて。

まもなく、列車がやってきます
GFX100RF /F8.0 /1/125秒 /ISO400 /クラシックネガ

P.S. 『GFX100RF』とはどういうカメラなのか、どういう人に向いていて、どんな場面で使うのが良いのか。これらについて、このカメラを携えて行った台湾ひとり旅を終えたわたしが考えることは、「実際にこのカメラを手にして、操作感などを体験してはじめて分かる魅力がたくさんある」ということです。アスペクト比を変更するダイヤルや画角を変更するレバーがその最たる例ですが、わたし自身、正直ここまでこれらの機能を活用して写真を撮ることになるとは思ってもみませんでした。

革新的で時代を変えうるカメラをいうものは、いつだって、議論の的になります。『GFX100RF』は、そのようなカメラのひとつになるであろうと信じてやみませんが、いまわたしがやるべきことはただひとつ、このカメラを買うために、バイトのシフトを増やしてもらうことでしょう。

Profile

ありあ

写真家、文筆家。山形県出身。大学で西洋美術史を学んでいる。
2021年に祖父の形見としてフィルムカメラを譲り受けて以来、写真の魅力に取り憑かれてしまう。幼少期から書いている日記や、世界中を旅した際に記した旅日記を、写真とともにSNSで発信し話題に。WEBメディア「MARSH」で連載コラムを担当。

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