IRODORI by X Series

Special 2017.09.26 update

食欲の秋到来!食の都イタリアでグルメ旅行♪

肌寒い日が増え、本格的な秋到来はもうすぐそこですね。秋といえば、スポーツの秋、読書の秋、芸術の秋、といろいろありますが、なんだかんだ一番楽しみなのが「食欲の秋」という人は多いのではないでしょうか?私はそんな「食欲の秋」を言いわけに、本場イタリアンを堪能するためイタリアに行ってきました!

9月中旬のイタリアは日本同様、晴れている日中ならTシャツで過ごせますが、雨天時と朝晩はとても冷え込み、一年で一番温度調節が難しい時期とも言われています。でもふりかえってみれば、夏のイタリアの雰囲気、秋のイタリアの雰囲気どちらも味わえる良い季節だったかもしれません。

実は私、今回がイタリアは初体験!きっと現地の人にとってはなにげない景色であろう、石畳の道や時計台、歴史を感じるマンションなどこれぞヨーロッパ!といった風景、一つひとつに感動。旅のお供として持参したカメラ「X-A3」のシャッターを切る手が止まりませんでした。

ふらりと入った教会に西洋美術の巨匠による作品が眠っているなど、街歩きだけでもいろいろな発見を得られました。

今回はヴェネツィア、フィレンツェ、ローマの三都市を巡りましたが、特に赤レンガ屋根に覆われたフィレンツェの街並みは圧巻。街を象徴する巨大なドゥオーモはいつまでも眺めていたくなる美しさでした。NYの旅雑誌「TRAVEL+LEISURE」で何度もヨーロッパの観光都市第一位にも選ばれるのも納得です。

そんな美しい景色で胸いっぱい、本場イタリアンでもお腹いっぱいだった今回の旅。6日間3都市25品目食したなかで特にBuono!だった10品の食事を写真とともにご紹介します。

Tボーンステーキ@フィレンツェ

フィレンツェの名物料理であるTボーンステーキは通常レアで食べるらしく、郷に従いレアで注文。焼いた後に座席で切り分けてもらいました。外側はカリカリ、中は非常に柔らかく、とにかくジューシーで絶品。赤ワインとの相性も抜群でした!

ポルチーニ茸のフェットチーネ@フィレンツェ

秋はイタリアでも「食の秋」らしく、さまざまな秋の味覚が採れるそうです。特にイタリア人も楽しみにしているというのがボルチーニ茸。ということで、このパスタを注文してみました。香り高いボルチーニ茸は歯ごたえもあり、さらっとしたクリームソースも相まって美味!

トリッパ@フィレンツェ

フィレンツェの郷土料理であるもつ煮込み「トリッパ」にも挑戦。トマトソースで煮込まれパルメザンチーズがかかっているので、一見トマトソースパスタのように見えます。が、実際に食べると「もつ」ならではのコリコリとした食感を楽しむことができます。そこまで臭みがなく、ワインのつまみに最高でした♪

うさぎ肉のフェットチーネ@フィレンツェ

ほろほろと炒められたうさぎのひき肉の塩気が効いた一品。フェットチーネでもこんなに太いものがあるのかと衝撃!

前菜もりあわせ@ローマ

2016年にローマ・テルミニ駅にできたフードコートにて注文した1品。水牛のモッツァレラチーズ、ミニトマトのサラダ、生ハム、ガーリック/トマト/アンチョビのパテ……と、イタリアの前菜で食べたいものがてんこもり!フードコートといえど総じてレベルがかなり高く(ワインの種類も豊富)、特にこの前菜もりあわせはどれも最高に美味しかったです。

海鮮パスタ@ローマ

すべての食事に共通していますが、イタリアのごはんは一つひとつがボリューミイ。ローマで食べた海鮮パスタには、大ぶりなエビが3尾も入り、ムール貝、イカ、タコ、あさりなど海の幸がたっぷり。オレガノ・塩故障・バジルによるシンプルな味付けが海鮮の旨味を引き立てていました。

ペンネアマトリチャーナ@ローマ

トマトソースの酸っぱさがよく効いた一品。比較対象がないまま写真を撮影してしまったのですが、ペンネの大きさが日本にあるペンネの1.5倍ほどもあり、こちらも食べ応え抜群。

カルボナーラ@ローマ

ローマ発祥のパスタ、カルボナーラ!パスタにねっとりと絡みつく卵の甘み、惜しみなく振りかけられたパルメザンチーズ、ちょうど良い塩気のハム、と絶妙なバランス感を感じられる一品でした。でもなんといっても麺の太さが素晴らしかったです。今回ローマ滞在中に2回もカルボナーラを食べたのですが、どちらも通常のパスタの麺よりもふた回りほど太く(つけ麺の麺よりやや細め)、その太さがカルボナーラソースとマッチしていました。

仔牛のサルティンボッカ@ローマ

サルティンボッカとは、ローマを代表する料理でお肉(仔牛・豚・鳥など)に生ハムとセージなどを一緒に乗せたり並べたりするお料理を指します。今回私が食べたのは、仔牛肉の上に熱の加わった生ハムが載っているタイプでした。2つのお肉の食感を同時に味わえる、肉好きにはたまらない組み合わせ!味つけに使われていたグレービーソースもくどくなく、付け合わせのポテトやサラダとともに頂くのも良し、バルサミコ酢をかけてさっぱりと頂くのも良し、とさまざまな食べ方で味わうことができました。

ティラミス@ローマ

イタリアのご当地スイーツといえば、ティラミス。ローマ最終日に食べたティラミスは、エスプレッソがたっぷり染み込んだスポンジがクリームの甘さをおさえ、スイーツといえど甘さ控えめで飽きのこない一品でした。今回の旅で夕飯後のデザートに注文しようと何度も試みたのですが、主食でお腹がふくれてしまい毎回頼めなかったので、もっと食べておけば良かったと後悔(涙)。みなさん、イタリアでお腹いっぱいになってもデザートは別腹として注文すべしですよ!

今回の旅は「この店を食べたい!」というよりも「このメニューを食べてみたい!」で行動したので、さまざまなサイトやガイドブックは読みつつも、ビビッときたお店にふらりと入って食事をしてみました。結果、どこもハズレなし!イタリアはおいしそうなお店ばかりなので、みなさんもぜひ自分のアンテナに従って、イタリアグルメを楽しんでみてください♪ただし、観光スポットや広場の通りにあるお店は相場より高くなっているので、ちょっと外れた路地裏などで探すのがおすすめですよ!

今回登場したカメラ

FUJIFILM X-A3

text&photo by 編集部Y

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