IRODORI by X Series

Interview 2020.03.10 update

【Xシリーズユーザーインタビュー】立ち止まってなんかいられない、私にぴったり寄り添うカメラ。 モデル・持永真実と『X-A7』

ファッションアイコンとしてだけでなく、キックボクシングやフルマラソンなど積極的にスポーツに取り組むライフスタイルが注目を集めているモデルの持永真実さん。そのヘルシーな美しさと好奇心にまっすぐ向き合う姿勢は、自分の感性を大切にする大人の女性の共感を呼んでいます。そんな持永さんの仕事やプライベートに常に寄り添っているのが『X-A7』。これまでカメラを購入するも使いこなせずに何台も手放したこともあるという経験もふまえ、「どんどん撮りたいものが見つかる」というX-A7の魅力を語っていただきました。

Interview:持永真実

--持永さんは、普段は撮ることよりも撮られることの方が多いのかなと。

仕事柄そうなんですけれど、やっぱりSNSをやるようになってからは自分でも撮ることも多くなりました。『X-A7』を手に入れてからは、今日のコーデとか自分を撮ったり、甥っ子たちを追いかけまわしたり。出かけるときは、いつも持ち歩いてますね。

--もともとX-A7以前は、どんなカメラを使っていらっしゃったのでしょう?

一眼レフを何台か持ってました。いろいろ使ったんですけど、自分の身の丈に合わない高機能なものだったから、使いこなせなくて慣れる前に手放しちゃったんです。結局スマホで撮るほうが簡単だからって。そのとき持っていたカメラはどれもそれに大きくて重いから、外に持っていくこともなくなって。もともと荷物が多いほうなので、余計に持ち歩きたくなくなっちゃったんです。だから、最初にX-A7を触ったときは、「軽っ!」って(笑)。そこに一番最初びっくりしました。手のひらにすっぽり収まるサイズ感も気に入ってます。

--高級感のある見た目なのにこんなに軽いのかって、私も手にして本当に驚きました。

このレトロなデザインもかわいいですよね。キャメルもすごく好みで迷ったんですけど、どんなファッションにも合わせやすそうなブラックを選びました。今日はカメラに合わせてアクセサリーをシルバーにしてみました。このカメラのデザイン自体は男性的だなと思うんですけど、フェミニンなお洋服とも相性が良くて。

ボディのレザーの質感とダイヤルのクラシカルな見た目も品があって素敵ですよね。新品でも使い込んでるような雰囲気があるし、持っているだけでいい写真が撮れそうな気分になるというか。

--先ほど、自分のコーディネートや甥っ子さんを撮っていらっしゃるとお話されていましたが、そういった撮影シチュエーションでよく使う機能があれば教えてください。

X-A7(camera)/ XC15-45mmF3.5-5.6 OIS PZ(lens)

自分を撮るときは、三脚にカメラをセットしてアプリ(‎FUJIFILM Camera Remote)のリモート撮影機能でスマホの画面を見ながらシャッターを切っています。X-A7は背面の液晶モニターを自由に動かせるところがすごく便利ですよね。甥っ子たちを撮るときは、低い位置にカメラを構えることが多いので、モニターを上向きにして画面を確認しながら撮っています。画面が大きいから見やすいし、色みとか設定をタッチパネルで操作出来るところも気軽でいいなって。

--指先だけで基本操作が済むので、すごくスマホの使用感に近いものがありますよね。

スマホのカメラは簡単だし手軽でいいんだけど、それよりもっと綺麗な写真を撮りたいっていう気持ちを叶えてくれるものだなって思います。お仕事でコスメをブツ撮りすることもあるんですけど、スマホだと光の加減が難しかったりしてあんまりうまくいかなくて。X-A7で撮ってみたらやっぱり全然印象が違ったんですよね。それと、X-A7は撮ったものをスマホに取り込んですぐに共有できるところもすごく助かってます。接続がうまくいかなかったりするとストレスになっちゃうけど、サクサクつながるからSNSをやっている人にはありがたいですよね。

--他に、X-A7で撮ってみたいものはありますか?

やっぱりスポーツをやっているので、自分でもスポーツしている人の写真を撮ってみたいです。人の動いている姿を一番いいポイントで撮るって難しいと思うんですけど、このカメラなら挑戦できるんじゃないかなって。動画にも興味があって、たとえばフィットネスに関するものとか、スポーツのときに落ちにくいメイクとか、そういった役に立つようなHOW TO動画を撮れたらいいなあと思っています。それと、このカメラを持ち歩くようになって、壁が気になるようになってきたんですよね。「この壁の前で、こういう服で立って撮影したら可愛いだろうな」って考えたり。

--カメラを持ち歩いているからこそ目に留まるものだったり、そこから得るインスピレーションって、ありますよね。

普段風景を撮ったりはしないんですけど、春は家の近くの桜並木を撮ってみようかなって思ったりしてます。まだまだ使いこなせていないけど、どんどん撮ってみたいものが見つかるので、機能や詳しい設定とはゆっくり付き合いながら、いろいろ挑戦してみたいです。

今回登場したカメラ

FUJIFILM X-A7

その他【Interview】記事はこちら

text by 野中ミサキ(NaNo.works)
Photo by 鳥居洋介

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