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Tips 2024.09.02

フィルムカメラとは?一眼やレンズ付きなどカメラの種類や使い方を紹介【Snap & Learn vol.15】

フィルムカメラとは?一眼やレンズ付きなどカメラの種類や使い方を紹介

【Snap & Learn】の連載企画では、一般によく知られている写真の撮影テクニックやカメラ関連の専門用語を集め、初心者の方にも理解しやすいように作例やイラストを用いて解説しています。

近年、若者を中心に人気を集めるフィルムカメラ。その魅力は、フィルムならではの独特な色合いや質感、そして撮影後の現像作業または現像を待つ楽しみに至るまで、アナログならではの奥深さにあります。

この記事では、フィルムカメラの種類や特徴、基本的な使い方を初心者向けに紹介し、これからフィルムカメラを始めたい方に役立つ情報をお届けします。

フィルムカメラの魅力と特徴

フィルムカメラは、カメラ本体にフィルムを装填し、撮影後にフィルムの現像を経て写真を得るカメラです。デジタルカメラやスマートフォンのカメラ機能と異なり、フィルムならではの温かみのある色味や豊かな階調表現が魅力です。

フィルムには種類ごとに異なる色調や粒状感があり、それが独特の風合いを生み出します。また、撮影後に現像を待つ楽しみや、1枚1枚の撮影に対する集中力が求められる点も、フィルムカメラならではの魅力といえるでしょう。

初めてのフィルムカメラ!知っておきたい種類と特徴

フィルムカメラには一眼レフやコンパクトカメラ、チェキなど、さまざまな種類があります。それぞれのカメラには特徴があり、撮影スタイルや目的に応じて選ぶことが大切です。初めてフィルムカメラを使う方に向けて、各タイプの特徴をわかりやすく紹介しますので、ぜひ自分に合ったカメラ選びの参考にしてみてください。

なお、カメラを決めた時点でフィルムサイズも決定するので、のちほど紹介する『フィルムの選び方』とあわせて検討してみてくださいね。

一眼レフカメラ

一眼レフカメラは、撮影内容や被写体に合わせてレンズを交換できるフィルムカメラです。広角、望遠、マクロなどさまざまなレンズを使い分けることで、撮影表現の幅が広がります。光をミラーで反射させ、ファインダーを通してピントや構図を確認できるため、正確な撮影が可能です。また、古いモデルでは巻き上げやフォーカスリングを手動で操作できる点も魅力です。オートフォーカス機能がついたモデルから、マニュアル操作のモデルまで選べます。

コンパクトカメラ

コンパクトカメラは、片手で持ちやすい小型サイズが特徴で、旅行や日常のスナップ撮影に最適です。レンズとカメラが一体になっており、操作が比較的シンプルなカメラです。描写性能は一眼レフに比べて劣ることがありますが、独特の風合いを活かし、個性を引き出すことができます。手軽に使えるオート機能やフラッシュ機能を搭載したモデルも多く、フィルム写真を気軽に体験できるカメラとしておすすめです。

レンジファインダーカメラ

レンジファインダーカメラは、ファインダーを通して見る2つの画像を重ね合わせることでピントを合わせるカメラです。操作はやや難しいものの、ミラーがないため、コンパクトで静かに撮影できる点が魅力です。使いこなすことで撮影の自由度が広がるカメラです。

二眼レフカメラ

二眼レフカメラは、上下に2つのレンズが配置されたレトロな外観のフィルムカメラです。上のレンズはファインダー用、下のレンズは撮影用として機能します。ファインダー内の像は左右が逆転して見えるため、最初は少し慣れが必要ですが、その独特の操作感が魅力です。また、35mmフィルムよりも大きな120フィルムを使用し、正方形の写真も撮れる点が特徴で、ヴィンテージカメラとしても高い人気を誇ります。

レンズ付きフィルム


レンズ付きフィルムは、手軽にフィルムカメラを体験できるアイテムで、富士フイルムの『写ルンです』が代表的です。フィルムに簡易的なレンズが付いた構造で、撮影後は本体ごと現像に出すだけと簡単です。コストを掛けずにフィルムカメラを始めたい方に最適で、特に初心者や軽い気持ちでフィルム写真を試してみたい方におすすめです。

インスタントカメラ(チェキ)


インスタントカメラは、撮影後すぐに現像できるカメラで、現像に出す手間がなくその場で写真を確認できます。富士フイルムの『チェキ』が代表的で、操作も簡単です。フィルムをセットすればすぐに撮影でき、ほとんどの機種には自動フラッシュが搭載されているため、暗い場所でも問題なく撮影できます。デジタル写真とは異なるレトロな風合いも魅力です。特別な瞬間をその場で形に残せるため、イベントやプレゼントにも最適です。

フィルムが違えば雰囲気も変化!フィルムの選び方

フィルム選びは、『種類』と『大きさ』、『ISO感度』の3つのポイントで決まります。フィルムの種類や大きさによって、写真の雰囲気や色合いが大きく変わります。ここでは、それぞれのフィルムを紹介し、特徴を解説します。

3種類から選ぶ

フィルムには、カラーネガフィルム、リバーサル(ポジ)フィルム、白黒(モノクロ)フィルムの3種類があります。これらのフィルムは、それぞれ異なる特徴と仕上がりを持っており、撮影スタイルや表現したいイメージに応じて使い分けることができます。

■カラーネガフィルム
カラーネガフィルムは、最も一般的に使用されるフィルムで、明暗と色が反転したネガ画像を写し、現像後にプリントすることで写真として完成します。特徴的なのは露出の許容範囲(ラチチュード※)が広く、露出が多少(-1EV〜+2~3EV)ズレても、現像時に調整が可能な点です。これにより、初心者でも比較的扱いやすく、幅広い撮影シーンに対応します。多くの現像所で対応しているため、使用しやすいフィルムです。
(※ラチチュードとは、フィルムが再現できる明暗幅のこと)

■リバーサル(ポジ)フィルム
リバーサルフィルムは、撮影した画像がそのまま現像されるフィルムです。明暗が反転しないため、現像後にスライドとしてそのまま鑑賞できる特徴があります。ラチチュードが狭く、露出に細心の注意が必要ですが、その分撮影意図に対して忠実に再現できます。商業撮影や雑誌掲載などの用途や芸術的な作品に用いられていきました。

■白黒(モノクロ)フィルム
白黒フィルム(モノクロフィルム)は、白黒の濃淡で織りなすグラデーションとコントラストが魅力のフィルムです。色彩が排除された写真は、粒子の細かさや独自の質感を引き立て、アートとしての表現力を高めます。さらに、自宅の暗室などで現像を自分で行えるため、写真愛好家や創造的な表現を求める人々にとって魅力的なフィルムです。

フィルムサイズを選択

フィルムのサイズは撮影する写真の質に大きな影響を与えます。最も一般的に使用される35mmフィルムは、写真店やカメラショップで現像可能なため初心者をはじめ、多くの方々におすすめです。

中判フィルム(120フィルム)は、より大きなフォーマット(6×6cmや6×7cm)で、解像度が高く繊細なディテールを表現できます。大判フィルム(シートフィルム)はさらに広い画面サイズを持ち、極めて精密な描写が可能です。まずは35mmフィルムから始めることをおすすめします。

ISO感度を選択

ISO感度は、フィルムが一定の光の量に対してどれだけの反応を示すかを示す値で、ISOの値が小さいほど感度が低く、大きいほど感度が高くなります。

低感度フィルム(目安:ISO 50~ISO 100)は粒子が細かく、晴れた日や景色の撮影に最適です。中感度フィルム(目安:ISO 200~ISO 400)は日常的な撮影に使いやすく、光量が少ない環境にも対応可能です。高感度フィルム(目安:ISO 800以上)は暗い場所や動きの速い被写体に適しており、シャッタースピードを速く保ちながら撮影できますが、粒子が粗めな点に注意が必要です。

デジタルカメラのようにその場でのISO感度変更はできないため、撮影環境に応じたフィルム選びが重要となります。

ISO感度の目安を5つのシーン別に解説!適切な設定方法や仕組みも【Snap & Learn vol.3】

初めてでも安心!フィルムカメラの使い方

フィルムカメラは、基本的な操作を理解すれば、誰でも使いこなすことができます。フィルムの挿入方法から、露出の調整、ピント合わせ、現像までの手順を順を追って説明します。この記事を参考に、フィルムカメラの操作方法を学びましょう。

35mm判カメラのフィルムの挿入

はじめに、前に使用したフィルムが取り出されているか、裏蓋のフィルム覗き窓を見るか、巻き戻しクランクを回すなどして確認しましょう。

フィルムが入っている場合は、巻き戻しクランクを使用して、フィルムが巻き戻されていることを確認してください。巻き戻さずフィルムバック(フィルム室の蓋)を開けてしまうと、撮影した写真が破損してしまうため注意が必要です。

次にフィルムを挿入します。マニュアルカメラの場合、以下の手順に従ってください。

裏蓋を開け、フィルムをフィルム室に入れます。そして、フィルムの先端を巻き取りスプールに差し込み、しっかり固定します。裏蓋を開けたまま、1度だけ巻き上げレバーを回してフィルムが巻き上げられていることを確認しましょう。最後に裏蓋を閉じ、フィルムカウンターが1になるまで空シャッターを数回切り、フィルムが正しくセットされていることを確認します。

自動巻き上げ機能があるカメラでは、フィルムをセットした後、裏蓋を閉じるだけで自動的にフィルムが巻き上げられます。フィルムカウンターが1と表示されれば撮影が可能となります。

ピント合わせ

フィルムカメラのピント合わせには、マニュアルフォーカスとオートフォーカスの2種類があります。

マニュアルフォーカスのフィルムカメラは、ファインダーを覗きながら、レンズのピントリングを回して手動でピントを合わせます。オートフォーカスと比べて手間がかかりますが、その分じっくりと被写体に向き合い、より繊細に撮影を楽しめます。

現像・プリント

撮影が終わったら、フィルムを巻き戻してから取り出し、現像所に出して現像を依頼します。現像されたフィルムは、プリントまたは、デジタルデータとして受け取ることができます。データを利用してフォトブック、フォトグッズ(トート、Tシャツ、マグカップ)、カレンダーやはがきといったアイテムも手軽に作成可能です。

アイテム作成はこちら(FUJIFILM Prints&Gifts)

デジタルデータは後で調整できる利便性があり、紙焼きプリントはフィルムならではの質感を体感できます。自分の好みに合わせて仕上げを選びましょう。

フィルムカメラの楽しさをデジタルで再現!『フィルムシミュレーション』

富士フイルムのXシリーズに搭載されている『フィルムシミュレーション』は、デジタルカメラでフィルムの色味や階調を簡単に再現できる機能です。フィルムを交換するような感覚で、色調やコントラストを変えることができ、標準的な『PROVIA』から、鮮やかな『Velvia』、ソフトな描写でしっかりとした質感の『ASTIA』など、計20種類のフィルムタイプから選べます。

この機能を使えば、フィルムカメラの特有の質感をデジタルで手軽に再現でき、表現の幅が広がります。

フィルムカメラも魅力的ですが、フィルムシミュレーション搭載の一眼ミラーレスカメラなら、フィルムの感覚をデジタルで再現しつつ、より手軽に写真撮影を行うことができるでしょう。

フィルムカメラやフィルムシミュレーションを用いて多様な表現を楽しもう!

フィルムカメラは、色合いや質感、そして撮影の過程そのものに独特の魅力があります。デジタルカメラでも富士フイルムの『フィルムシミュレーション』を使えば、フィルムならではの表現を再現できます。これにより、さらに豊かな写真表現が可能になります。自分の好みに合わせてフィルムやカメラを選び、写真の世界を深く味わってみましょう。

カメラを買うなら富士フイルム『Xシリーズ』も選択肢に

フィルムカメラの魅力を体験するのも素晴らしいですが、富士フイルムのXシリーズも非常におすすめです。特に2024年6月発売の『X-T50』は、フィルムシミュレーションの使い勝手が向上した点が大きな魅力です。

天面に搭載されたフィルムシミュレーションダイヤルを使えば、シーンや被写体に合わせて全20種類のフィルムシミュレーションを直感的に切り替え、撮影時にフィルムカメラの豊かな色調を簡単に再現できます。

さらに、小型軽量でありながら高精度なAF、手ブレ補正、優れた動画撮影機能を備え、高品質な写真や動画を撮影できます。デジタルでフィルムカメラの魅力を再現しつつ、多彩な表現を簡単に体験できる『X-T50』をぜひ手に入れて、新しい写真の世界を感じてみてはいかがでしょうか。

main photo by Mio Tangstad

FUJIFILM X-T50

詳細はこちら >

オンラインストアはこちら
¥246,400(税込)〜

*フジフイルムモールでチャコールシルバー限定販売中
Profile(記事監修者)

神崎涼

約10年間、某カメラメーカーにてエンジニアとしてデジタルスチルカメラの設計にたずさわり、プライベートでも設計したカメラの実力確認も兼ね様々な被写体の撮影を楽しんでいた。そのため理論に加え実際の使用感も把握しており、カメラの営業マンに負けないカメラ知識を持ち合わせている。現在はカメラ使用歴は15年ほどになり、フルサイズ一眼と1インチセンサーのコンパクトデジカメでの撮影を楽しんでいる。

Profile(ライター)

rei_photogenic

旅好きフォトライターでカメラ歴は11年。大学入学時にカメラを譲り受けてから、その魅力にハマり、11年以上撮影を続けている。フィルムカメラやドローンを含め、15台以上のカメラを所有。現在は、旅×フォト×ライターの3本軸で活動中。

その他【Tips】はこちらから

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@life_with_xseries

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IRODORIについて

ちょっとした日常を
特別な一枚にする、
カメラと写真で生活を彩る。

そんなカメラと写真のある生活を提案・紹介する、
富士フイルムのウェブマガジン『IRODORI by FUJIFILM Xseries』。

XシリーズやGFXシリーズで撮影された写真を用いて、カメラをもっと楽しむための撮影テクニックや、身近に写真のある暮らしの情報を発信中。
カメラと写真を通じて、あなたの暮らしに“彩り”をプラスするアイデアをお届けします。