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Interview 2019.03.29

【Xシリーズ ユーザーインタビュー】自然体な子ども達の姿を捉えたインスタが大人気!Ai.t(@ngs.rky.kuy)さんがママ視点で語る『X-T20』の魅力とは?

Instagramで20万人を超えるフォロワーを持つAi.t (@ngs.rky.kuy)さん。富士フイルム『X-T100』のカタログや動画にも出演している渚ちゃん(4歳)と昊也くん(2歳)との日常を中心に、『X-T20』で切り取った家族の優しい時間が日々ポストされています。今回は、Ai.tさんが普段実践しているという子どもの自然な表情を切り取るためのテクニックを交えつつ、ママならではの視点『X-T20』と写真の魅力を語っていただきました。

Interview:Ai.t(@ngs.rky.kuy)

「子どもの成長は、覚えているようで覚えていないから」

--Instagramにポストされている表情豊かなお子さんたちの写真が大変な人気を集めていますが、Ai.tさん自身もともとカメラがお好きだったんですか?

いえ、子どもが産まれるまではスマホでたまに友達と撮るくらいで、上の子が産まれてからよく撮るようになりました。最初はスマホアプリで育児日記をつけていて、その延長線上でInstagramを始めたような感じで。娘が一歳を過ぎたくらいから「写真って面白いな」と思うようになって、最初は簡易的なカメラを使っていました。すると、だんだん物足りなくなってきてしまって。

--カメラや写真に求めることが高まったのかもしれませんね。数あるミラーレス一眼の中からXシリーズを選んだ理由は何だったのでしょう?

娘が2歳になる頃から家族写真のサービスを利用していて、そこのカメラマンの方に「カメラを新調したい」と相談したところ、富士フイルムがおすすめだと教えてもらいました。それで自分でも色々機種について調べてみたら、いかにもカメラらしいフォルムやデザインも写真の色味もすごく好みだったので、すごくいいなあと。カメラマンの方には『X-Pro2』をおすすめされたんですけど私の手には余るかなと思ったので(笑)、いろいろと比べてみて『X-T2』と『X-T20』のどちらにしようかなと悩みました。

--悩んだ末、『X-T20』を選んだ決め手は?

ママにとっては、『X-T20』の方が使いやすいんじゃないかなと思ったんです。他のモデルと比べても軽いし、基本的な操作をダイヤルで設定出来たり、液晶モニターをタッチしてピントを合わせられたり、操作的なところもすごくわかりやすくて。他のメーカーのカメラでは出せないような色味もすごく気に入っています。軽くて性能が充実しているのが一番うれしいですよね。

--軽いと持ち歩きが負担になりにくいぶん、ちょっとしたお散歩のときなんかも撮影気分で楽しめそうですね。

子どもの成長って、覚えているようで覚えていなくて。記録をしていたとしても仕草や喋り方がどんどん変わってきちゃうんですよね。イベントって記憶に残るけど、日々のことってすごく忘れがちで。そのときの気持ちを忘れたくないから、ちょっとしたときに撮った写真や動画もすごく大事だなって思います。子ども自身の記憶もどんどん更新されていっちゃうので、「これはどこに行ったとき?」とか話をしながらアルバムを一緒に見返すのも、すごく楽しいです。

「カメラを向けている相手は私の世界一の天使だ!くらいの気持ちで」

--Ai.t さんは普段、撮影機能の設定はあまり変えないそうですね?

そうですね。マニュアルじゃなくてもきれいに撮れるので、カメラの基本設定で撮っています。変えるとしたら、環境によって明るさを調整するくらいです。たまに寝顔をモノクロやセピアで撮ったりすることもありますけど、出来るだけ“そのまま”を残したいので、Instagramに投稿するときも加工はしません。

--操作が手軽で難しい設定が必要ないからこそ、お子さんのリアルな表情を逃さずに撮れるのかもしれませんね。普段、お子さんを撮影するときにはどんなことを意識していますか?

基本的にはファインダーを覗かず、カメラを意識させないように話し掛けながら連写しています。撮る枚数はすごく多い方だと思うんですけど、その中から厳選している感じです。全然ピントが合っていなかったりブレていたりすることもあるんですけど(笑)。

『X-T20』はダイヤルひとつで切り替えが出来るので、よく動画も撮影します。少し離れたところにカメラを固定して、娘や息子と喋ってみたり。目線が外れているから、すごく自然な姿が撮れるんです。たまに「ママ、写真撮って!」と言ってくれることもあるんですけど、いざ撮ろうとすると全然目線をくれなかったりすることもあります(笑)。

--逆に、行事やイベントごとなどでは、どのように撮影を楽しんでいますか?

去年のひな祭りのときは、撮影に使えるポスターを床に敷いて、100円ショップで購入した桜の花びらを散らして寝相アートのように撮ってみました。すごくきれいに撮れてうれしかったです。

いいカメラを持っていると、変な話スタジオに行かなくてもいいんですよね(笑)。どんなときも自分の目線で子どもの表情を撮って残してあげられるのが嬉しいです。

--お子さんの成長記録を残せることに加えて、カメラを通して日常を見ることで毎日忙しいお母さんの気持ちも少しほぐれそうですね。

2人がじゃれあっているところを望遠レンズで遠目から隠し撮りしたりして、夜な夜なそれをつまみにコーヒーを飲んでいます(笑)。まだ娘が小さいとき、家に2人でいると「誰かと話したい」っていう気持ちになることがあったんです。そんなときInstagramを始めて、カメラがあることによっていろんな方とご縁が繋がって。それも写真を撮ることが楽しいと思うようになった理由のひとつですね。

--そうして楽しい気持ちで撮った写真たちが後々お子さんにとって宝物になるでしょうし、記憶だけでは足りない子どもの成長を記録として鮮明に残してあげられるのは親としても嬉しいですね。

そうですね。どうしても本格的なカメラは設定や操作が難しいというイメージがあると思うんですけど、実際はそんなこともなくて。幼稚園のママに写真をプレゼントしたりすると「やっぱりカメラ買おうかな」なんて声も聞くので、たくさんのママがカメラに触れられる機会があればいいのになって思います。私の写真って難しい設定などもしていないので、ある意味カメラさえあれば誰でも撮れる写真なんですけど、カメラを向けている相手は私の世界一の天使だ!くらいの気持ちで撮っています。そういう気持ちで撮ると、きっとそういう写真になるんじゃないかなって思うんです。

その他【Interview】記事はこちら

text by 野中ミサキ(NaNo.works)
photo by 高見知香

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