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Trip 2023.11.10

富士フイルムXシリーズとそぞろ歩き〜フィルムシミュレーション『クラシッククローム』と飯田橋・神楽坂へ〜

フィルム時代から90年に渡って色彩表現を追求・研究してきた富士フイルムならではの、20種類のフィルムシミュレーション。今回はその中でも、硬めの階調と彩度の低さが特徴で、海外やヨーロッパ調の風合いの仕上がりになるクラシッククロームで写真を撮りながら、飯田橋から神楽坂まで、そぞろ歩きしてきました。





出発地点は、東京メトロ飯田橋駅B4a出口付近。神楽坂エリアを代表する大通り“神楽坂”の一本隣にある軽子坂を上るところから始めました。

 

 


 

気持ち良い秋晴れの日。オフィスビルに写る青空に目を細めていると、脇にかくれんぼ横丁という一角を発見。小料理屋さんが密集しており、夕方には異なる景色が見られそうな場所です。

 

 

 

通り抜けると、軽子坂と神楽坂を繋ぐ神楽坂仲通りに。大きな“カラオケ”の文字に圧倒されつつ、撮るのに面白い看板などを探します。

 

           

かの有名な“神楽坂”に辿り着きましたが、今回は楽しそうな小道を攻略したかったので、そのまま道路を横切ります。

 

 

 

小栗通りにある銭湯熱湯湯あたりで右折すると、芸者小道に。その名が表しているように、芸者さんたちがよく通っていた小路として知られており、短い階段道ながら雰囲気は抜群。ふと見上げた空にノスタルジーを感じます。

 

 

 

この時期、紫や橙の草花に目がいきがち。この日の芸者小道は、金木犀の香りに包まれていました。

 

 

 

再び大通り(神楽坂)を横切り、江戸中期から明治初期まで本多家の邸地だったという本多横丁へ。気になる小道に入ったら行き止まりでしたが、その名は見返り横丁とのこと。名前の付け方が、なんだか粋です。

 

 

目指すは神楽坂駅方面。本多横丁の突き当たりを左折してしばらくすると、“神楽坂”に通じる素敵な脇道をまたしても発見。石畳に抹茶色の壁が映える、“和”な空間が広がっていました。

 

 

 

木漏れ日が美しい通りで、F値を絞ったらウニウニ(※正式名称:光芒)も撮れました。

 
       
 

 

その後も神楽坂を軸に左右の道を攻略していきましたが、ピンとくる通りには出会えなかったので割愛。ということで、いきなりですが、神楽坂駅からすぐの赤城神社そば、赤城坂です。

 

 

坂途中の分岐点近くで、外で待っているお客さんもいる、可愛らしい小屋を発見。その美味しそうな香りに誘われ、ドーナツもりでおやつを購入することにしました。

 

 
 

大ぶりなドーナツはカラフルな見た目も可愛く、種類豊富。胃袋は一つなので、どれにしようかと悩みます。
    
 

 

 
 


 
 

 

ウィンドウの中で繰り広げられていた、小さなお茶会にキュン。クラシッククロームで撮ったら、ヴィンテージ感が加わった気がします。

 

 

神楽坂駅近くまで歩いたところで、購入したオリジナルグレーズをパクリ。予想以上にふわり軽い食べ心地で、次回はもっとたくさん買いたいなと思ったのでした。

 

 

 

model ハンナ
photo by Mio Tangstad
text by 編集部Y

今回歩いたコース&訪れた主なスポット



1.飯田橋駅
2.軽小坂
3.かくれんぼ横丁
4.神楽坂仲通り
5.小栗通り
6.芸者小道
7.見番横丁
8.神楽坂
9.本多横丁
10.見返り横丁
11.兵庫横丁
12.神楽坂
13.赤城坂
14.ドーナツもり
15.神楽坂駅
今回使用したフィルムシミュレーション

クラシッククローム
特徴は、硬めの階調と彩度の低さ。ストリートスナップはもちろん、ポートレートなどでも海外やヨーロッパ調の風合いで個性を生み出せるフィルムシミュレーションです。

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今回登場したカメラ

FUJIFILM X-E4

今回登場したレンズ

XF27mmF2.8 R WR

XF18-55mmF2.8-4 R LM OIS

XF55-200mmF3.5-4.8 R LM OIS

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