『X half 倶楽部』発足記念!『2in1』投稿キャンペーン開催中 『X half 倶楽部』発足記念!『2in1』投稿キャンペーン開催中 『X half 倶楽部』発足記念!『2in1』投稿キャンペーン開催中 『X half 倶楽部』発足記念!『2in1』投稿キャンペーン開催中 『X half 倶楽部』発足記念!『2in1』投稿キャンペーン開催中 『X half 倶楽部』発足記念!『2in1』投稿キャンペーン開催中 『X half 倶楽部』発足記念!『2in1』投稿キャンペーン開催中 『X half 倶楽部』発足記念!『2in1』投稿キャンペーン開催中 『X half 倶楽部』発足記念!『2in1』投稿キャンペーン開催中 『X half 倶楽部』発足記念!『2in1』投稿キャンペーン開催中 『X half 倶楽部』発足記念!『2in1』投稿キャンペーン開催中 『X half 倶楽部』発足記念!『2in1』投稿キャンペーン開催中 『X half 倶楽部』発足記念!『2in1』投稿キャンペーン開催中 『X half 倶楽部』発足記念!『2in1』投稿キャンペーン開催中 『X half 倶楽部』発足記念!『2in1』投稿キャンペーン開催中 『X half 倶楽部』発足記念!『2in1』投稿キャンペーン開催中 『X half 倶楽部』発足記念!『2in1』投稿キャンペーン開催中 『X half 倶楽部』発足記念!『2in1』投稿キャンペーン開催中 『X half 倶楽部』発足記念!『2in1』投稿キャンペーン開催中 『X half 倶楽部』発足記念!『2in1』投稿キャンペーン開催中 『X half 倶楽部』発足記念!『2in1』投稿キャンペーン開催中 『X half 倶楽部』発足記念!『2in1』投稿キャンペーン開催中 『X half 倶楽部』発足記念!『2in1』投稿キャンペーン開催中 『X half 倶楽部』発足記念!『2in1』投稿キャンペーン開催中 『X half 倶楽部』発足記念!『2in1』投稿キャンペーン開催中 『X half 倶楽部』発足記念!『2in1』投稿キャンペーン開催中 『X half 倶楽部』発足記念!『2in1』投稿キャンペーン開催中 『X half 倶楽部』発足記念!『2in1』投稿キャンペーン開催中 『X half 倶楽部』発足記念!『2in1』投稿キャンペーン開催中 『X half 倶楽部』発足記念!『2in1』投稿キャンペーン開催中 『X half 倶楽部』発足記念!『2in1』投稿キャンペーン開催中 『X half 倶楽部』発足記念!『2in1』投稿キャンペーン開催中 『X half 倶楽部』発足記念!『2in1』投稿キャンペーン開催中 『X half 倶楽部』発足記念!『2in1』投稿キャンペーン開催中 『X half 倶楽部』発足記念!『2in1』投稿キャンペーン開催中 『X half 倶楽部』発足記念!『2in1』投稿キャンペーン開催中 『X half 倶楽部』発足記念!『2in1』投稿キャンペーン開催中 『X half 倶楽部』発足記念!『2in1』投稿キャンペーン開催中 『X half 倶楽部』発足記念!『2in1』投稿キャンペーン開催中 『X half 倶楽部』発足記念!『2in1』投稿キャンペーン開催中 『X half 倶楽部』発足記念!『2in1』投稿キャンペーン開催中 『X half 倶楽部』発足記念!『2in1』投稿キャンペーン開催中 『X half 倶楽部』発足記念!『2in1』投稿キャンペーン開催中 『X half 倶楽部』発足記念!『2in1』投稿キャンペーン開催中 『X half 倶楽部』発足記念!『2in1』投稿キャンペーン開催中 『X half 倶楽部』発足記念!『2in1』投稿キャンペーン開催中 『X half 倶楽部』発足記念!『2in1』投稿キャンペーン開催中 『X half 倶楽部』発足記念!『2in1』投稿キャンペーン開催中 『X half 倶楽部』発足記念!『2in1』投稿キャンペーン開催中 『X half 倶楽部』発足記念!『2in1』投稿キャンペーン開催中
『X half 倶楽部』発足記念!『2in1』投稿キャンペーン開催中 『X half 倶楽部』発足記念!『2in1』投稿キャンペーン開催中 『X half 倶楽部』発足記念!『2in1』投稿キャンペーン開催中 『X half 倶楽部』発足記念!『2in1』投稿キャンペーン開催中 『X half 倶楽部』発足記念!『2in1』投稿キャンペーン開催中 『X half 倶楽部』発足記念!『2in1』投稿キャンペーン開催中 『X half 倶楽部』発足記念!『2in1』投稿キャンペーン開催中 『X half 倶楽部』発足記念!『2in1』投稿キャンペーン開催中 『X half 倶楽部』発足記念!『2in1』投稿キャンペーン開催中 『X half 倶楽部』発足記念!『2in1』投稿キャンペーン開催中

Search

Tag

Review 2024.11.15

【2024年最新版】初心者からこだわり派まで、あなたにはこれがおすすめ!FUJIFILM『Xシリーズ』&『GFXシリーズ』機種比較!

高画質と小型・軽量を両立したミラーレスデジタルカメラ『Xシリーズ』や、ラージフォーマットセンサーを搭載した中判デジタルカメラ『GFXシリーズ』など、たくさんの機種が存在する富士フイルムのラインナップ。それぞれの違いがいまいち掴めない……という方も多いのではないでしょうか。今回は、カメラ初心者の方におすすめの機種からこだわり撮影におすすめの機種まで、それぞれの機種のメリットや特長をご紹介します。自分がどんな場面でどんな撮影をしたいのか考えながら、ぜひ比較検討してみてください。

また、記事の最後にはX/GFXシリーズの機種別に、それぞれ搭載しているフィルムシミュレーションを一目で分かるリストでご紹介しています。【2024年11月更新】

【カメラ初心者の方におすすめの機種】
▶︎X-S10 / ▶︎X-S20 / ▶︎X-T30 II/ ▶︎【NEW】X-T50 / ▶︎X-E4

【もうちょっとこだわりたい方におすすめの機種】
▶︎X100V/ ▶︎【NEW】X100Ⅵ / ▶︎X-Pro3 / ▶︎X-T4/ ▶︎X-T5

【写真も動画も、どちらも楽しみたい方におすすめの機種】
▶︎X-H2S / ▶︎X-H2

【さらにレベルの高い撮影におすすめの機種】
▶︎GFX100/ 【NEW】GFX100 II/ ▶︎GFX100S/【NEW】GFX100S II / ▶︎GFX50S II

▶︎フィルムシミュレーションの対応機種リスト

カメラ初心者の方におすすめの機種

まずは、デジタルカメラ初心者の方や富士フイルムのカメラを初めて使う方にもおすすめな『X-S10』、『X-S20』、『X-T30 II』、『X-T50』、『X-E4』をご紹介。軽量で持ち歩きも楽々、日常やお出かけ先でのスナップ撮影にぴったりなモデルです。

【X-S10】

Keyword:カスタマイズ・大型グリップ・手ブレ補正

X-S10』は、撮影スタイルや好みに応じてカメラ操作をカスタマイズできる機能を数多く搭載した、富士フイルムのカメラを初めて使う方にもおすすめな1台。 ホールド性に優れた大型グリップを採用し、このコンパクトなボディに5軸・最大6.0段手ブレ補正機能を搭載。高性能な動体AF性能も備えているため、動く被写体でも安心して撮影ができます。 また、高画質4K動画の撮影が可能で、動画撮影時に使用できる電子式手ブレ補正を搭載しているため、動画撮影に挑戦したい方にもぴったりな機種です。

▶︎『X-S10』レビューはこちらから

▶︎製品情報はこちらから

【X-S20】

Keyword:大型グリップ・6.2K動画・大容量バッテリー

2023年6月に発売された『X-S20』は、『X-S10』の小軽量ボディ&大型グリップ採用はそのままに性能アップ。『X-T5』同等のAF性能や6.2K/30Pの動画撮影機能に加え、大容量バッテリーによる長時間撮影を可能としたカメラです。また、バリアングル構造を採用した184万ドットの背面液晶モニターやVlog撮影に最適な『Vlogモード』を新たに追加しており、自分撮りが簡単に行えるように。小型軽量ながらも静止画・動画の両方で高性能な『X-S20』は、表現の可能性をより広げてくれます。

▶︎『X-S20』レビューはこちらから

▶︎製品情報はこちらから

▶︎オンラインストアはこちらから
 ¥220,000(税込)〜

【X-T30 II】

Keyword:クラシカルデザイン・オールラウンド

機能面が充実し、操作性にも優れた『X-T30 II』は、フィルムカメラを彷彿とさせる『X-T30』のクラシックなデザインはそのままに、高画質(2610万画素)と高速・高精度AF等、本格的な機能を備えたまさに才色兼備なモデル。動体追従AFの性能がさらに向上し、『顔・瞳AF機能』で動きのあるポートレート撮影でも顔にしっかりとピントを合わせられるので、お子さんやペットの撮影などにもおすすめです。 カメラ任せのフルオート撮影から、こだわり設定まで幅広く対応できる『X-T30 II』は、これからカメラを本格的に始めたいと考えている方におすすめの1台です。

▶︎『X-T30 II』レビューはこちらから

▶︎製品情報はこちらから

【X-T50】

Keyword:クラシカルデザイン・ コンパクト・高画質

『X-T5』に採用されている約4020万画素の第5世代イメージセンサーを搭載した『X-T50』は、小軽量ボディの高機動性・高画質・高性能を兼ね備えた万能モデル。クラシカルなフィルムカメラを彷彿とさせるX-Tシリーズのデザインを継承しつつ、丸みを帯びた新形状ボディを採用したスタイルも魅力です。また、富士フイルムカメラの特徴でもあるフィルムシミュレーションのモードを簡単に切り替えられる“フィルムシミュレーションダイヤル”を初搭載。お気に入りのフィルムシミュレーションを見つけることができる、Xシリーズ初心者にイチオシのカメラです。

▶︎『X-T50』レビューはこちらから

▶︎製品情報はこちらから

▶︎オンラインストアはこちらから
 ¥246,400(税込)〜

【X-E4】

Keyword:小型軽量・コンパクト・ミニマル

X-E4』は、往来のフィルムカメラを彷彿とさせる、シャープでミニマルなデザインが特長のカメラ。『Xシリーズ』第4世代のイメージセンサー・画像処理エンジンを搭載したミラーレスデジタルカメラの中で最小&最軽量、そして極限まで薄さにこだわったデザインのため、カバンや上着のポケットの中に入れて気軽に持ち運ぶことができます。 また、X-Eシリーズで初めてチルト式背面モニターを採用。ハイアングルやローアングルまで様々なスタイルで撮影できるほか、180°回転させて、セルフィーを楽しむこともできます。 ハイエンド機と同等の性能を持ちながらコンパクトで機動力に優れた『X-E4』は、ふとした瞬間のシャッターチャンスを逃したくないという方におすすめの1台。日常やお出かけ先でのスナップ撮影にぴったりのカメラです。

▶︎『X-E4』レビューはこちらから

▶︎製品情報はこちらから

 

もうちょっとこだわりたい方におすすめの機種

日常のスナップ撮影用途からもう一歩踏み込んだ、こだわりの撮影をしたい方には『X100V』、『X100Ⅵ』、『X-Pro3』、『X-T4』、『X-T5』がおすすめ。防塵防滴*で撮影用途に応じた詳細な設定が可能な、世界で活躍するフォトグラファーからの信頼も厚いハイスペックな機種です。

*『X100V』『X100Ⅵ』はアダプターリング『AR-X100』とプロテクトフィルター『PRF-49』を装着した場合

【X100V】

Keyword:ファインダー・レンズ一体型・単焦点

レンズ一体型の単焦点コンパクトデジタルカメラX100シリーズの第5世代モデルとなる『X100V』は、ボディ天面および底面にアルミニウムを採用した、シンプルでシャープな佇まい。 固定レンズは、スナップに適した単焦点23mm開放F値2の明るいレンズを搭載。いままでよりシャープな表現を実現します。光学ファインダー(OVF)と電子ビューファインダー(EVF)を自由に切り替えられる、『アドバンスト・ハイブリッドビューファインダー』を搭載し、ファインダーで“覗いて撮る”楽しみを追求できる機種です。

▶︎『X100V』ユーザーコラムはこちらから

▶︎製品情報はこちらから

【X100Ⅵ】

Keyword:ファインダー・レンズ一体型・高画質

コンパクトデジタルカメラ“X100シリーズ”の最新モデル『X100Ⅵ』。シリーズ初の約4020万画素の第5世代イメージセンサー・5軸・最大6.0段のボディ内手ブレ補正・6.2K/30Pの動画性能などを搭載しつつ、質量約521gの小軽量ボディを維持した高性能なコンデジです。もちろん『アドバンスト・ハイブリッドビューファインダー』も搭載し、シリーズの魅力をそのままに進化しています。光学性能やF値を変えることなく焦点距離を変更できるコンバージョンレンズや本革製のレザーケースなど、アクセサリーも豊富で、プロから写真愛好家まで幅広いユーザーにおすすめする1台です。

▶︎『X100V』ユーザーインタビューはこちらから

▶︎製品情報はこちらから

▶︎オンラインストアはこちらから
¥281,600(税込)〜

【X-Pro3】

Keyword:こだわり・趣味性が高い

光学ファインダー(OVF)と電子ビューファインダー(EVF)をレバー操作で瞬時に切り替えられる『ハイブリッドビューファインダー』システムを搭載しているXシリーズのハイエンドモデル。 最高級のチタンボディを採用したシックな佇まいの『X-Pro3』は、通常のブラックボディに加え、擦り傷への高い耐性と高品位な外観を実現する『デュラテクト™』*加工を施した『DRブラック』『DRシルバー』の3色をラインアップ。高強度で耐食性にも優れた堅牢なボディに防塵防滴・耐低温機能を備えているので、天候やフィールドに左右されず、いつでも快適に撮影を行うことができます。 また、液晶モニターが内側に格納されており、通常時はサブモニターだけが表示されるという『Hidden LCD(格納式モニター)』を採用。フィルムカメラのように“ファインダーで覗いて撮る楽しみ”を追求したカメラとなっています。

*DURATECT(デュラテクト)はシチズン時計株式会社の商標または登録商標です

▶︎『X-Pro3』ユーザーインタビューはこちらから

▶︎製品情報はこちらから

【X-T4】

Keyword:動体撮影・高速連写・多彩な色表現・高画質4K動画

2020年4月にデビューした、『X-T4』。最上級のレスポンスの良さに加え、あらゆる被写体を確実に捉える約0.02秒の高速・高精度オートフォーカスと、15コマ/秒の高速連写機能を搭載。さらに、X-Tシリーズとして初めて、5軸・最大6.5段のボディ内手ブレ補正機能が採用されたモデルとなり、スポーツや野生動物の撮影にも適したハイパフォーマンスな機種です。 また、高彩度な被写体を美しく表現するカラークロームエフェクトや、青色の表現をより印象的にするカラークロームブルー、ETERNA ブリーチバイパスとクラシックネガを追加した全18モードのフィルムシミュレーションなどの色再現技術が搭載されており、より多彩な色表現が可能になっています。

▶︎『X-T4』ユーザーインタビューはこちらから

▶︎製品情報はこちらから

【X-T5】

Keyword:コンパクト・高画質・手ブレ補正

約4020万画素の第5世代イメージセンサーをX-Tシリーズとして初搭載した『X-T5』。質量約557g*のコンパクトボディと5軸・最大7.0段のボディ内手ブレ補正機構により、さらに持ち運びがしやすくなった、ストリートスナップにおすすめの1台です。
『GFXシリーズ』で人気のある、肌のレタッチを自動で行う『スムーススキンエフェクト』や、『ノスタルジックネガ』を含む全19モードのフィルムシミュレーションも搭載。直感的な撮影をサポートする天面部の3ダイヤルオペレーションと、3方向チルト式の液晶モニターが採用されていることも注目のポイント。Xシリーズの原点である“小型・軽量・高画質”にこだわったカメラとなっています。

*付属バッテリー、メモリーカードを含む。

▶︎『X-T5』レビューはこちらから

▶︎製品情報はこちらから

▶︎オンラインストアはこちらから
 ¥298,100(税込)〜

 

写真も動画も、どちらも楽しみたい方におすすめの機種

1つのカメラで写真も動画も、あらゆる映像表現を楽しみたい方には『X-H2S』、『X-H2』がおすすめ。第5世代センサーの搭載により進化したAF性能や圧倒的な解像力で、“その瞬間”を美しく捉えるフラッグシップモデルです。

【X-H2S】

Keyword:高速連写・高性能AF・動体撮影

『X-H1』の待望の後継機で、2022年7月に発売された『X-H2S』は、APS-Cセンサーサイズでは初となる裏面照射積層型センサーを搭載。読み出し速度を従来よりもおよそ4倍に高速化しており、Xシリーズの中で一番の高速連写性能を備えるフラッグシップモデルとなります。ここぞという瞬間を逃さない進化したAF性能や、人物の顔や瞳に加え、動物・鳥・車・バイク&自転車・飛行機・電車・昆虫・ドローンなど、多彩な被写体に応じてモード選択ができる被写体検出AFもポイント。動物の瞳にピタッとピントを合わせ続けてくれるので、室外や室内でも動き回るペットをベストショットで捉えることができます。高剛性ボディに強力な手ブレ補正なども加わり、アクティブな撮影スタイルにもおすすめの1台です。

▶︎『X-H2S』レビューはこちらから

▶︎製品情報はこちらから

▶︎オンラインストアはこちらから
 ¥383,900(税込)〜

【X-H2】

Keyword:8K動画・高画質・高性能AF

『X-H2S』に続き、2022年9月に発売された『X-H2』は、約4020万画素の第5世代イメージセンサーにより、静止画も動画撮影も被写体の細かい部分まで写してくれる解像力をもつカメラ。最速1/180000秒のシャッタースピードやISO125の常用感度によって、表現の可能性を広げてくれます。また、APS-Cセンサーサイズでは初となる*、8K/30Pの動画撮影が可能で、豊富な色情報を残したまま美しい映像を記録することができます。動画を撮影する際には、単焦点レンズでも解像感を損なうことなく最大2倍にサイズ拡大できる『デジタルズーム機能』にも注目。写真も動画も高画質で楽しみたい方におすすめの1台です。

*2022年9月9日時点。富士フイルム調べ。

▶︎『X-H2』レビューはこちらから

▶︎製品情報はこちらから

▶︎オンラインストアはこちらから
 ¥306,900(税込)〜

 

さらにレベルの高い撮影をするには?

さらなる高画質を求める方には、ラージフォーマットセンサーを備えた『GFX100』、『GFX100 II』、『GFX100S』、『GFX100S II』、等のGFXシリーズがおすすめ。大型センサーならではの豊かな階調表現や美しいボケ味を生かした撮影を叶えることができます。

【GFX100】

Keyword:プロ向け・世界最高峰の写真画質

GFXシリーズのフラッグシップモデルである『GFX100』は、ミラーレスカメラ最高クラスである1億200万画素のラージフォーマットセンサーと、情報を高速処理・最適化する画像処理エンジン『X-Processor 4』の組み合わせにより、超高解像度と豊富な色・階調再現が得られるハイスペックな機種。位相差AFの搭載に加え、わずかな振動や揺れも抑え込む強力なシャッターユニットと防振ユニットを備え、1億画素の実力を最大限引き出せるよう、細部にまでこだわって設計されています。縦位置グリップ一体型のボディにはバッテリーが2個装填可能で、ファインダーの脱着も行えるなど拡張性が高く、スタジオ撮影にもおすすめ。さらに、16bit TIFF記録や16bitRAW記録にも対応。より高い画質・クオリティが求められるシーンで信頼のおける1台です。

▶︎製品情報はこちらから

【GFX100 II】

Keyword:高画質・機動性・ノスタルジックネガ

GFXシリーズの新たなフラッグシップモデル『GFX100 II』は、シリーズ初のディープラーニング技術を用いて開発したAIによる被写体検出AFと最新のAF予測アルゴリズムを搭載。また、新開発の1億2百万画素高速センサーにより8.0コマ/秒の高速連写を可能にし、GFXシリーズでは撮影が難しかったスポーツ分野でも、ラージフォーマットを生かした高画素・高画質はそのままに撮影が可能です。加えて、富士フイルムカメラ最大の5軸・8.0段の防振性能もポイント。GFXシリーズとして初めて8K/30Pの撮影にも対応し、『GFX100 II 』の1台で写真・映像のあらゆるプロフェッショナルのクリエイティビティをサポートするカメラです。

▶︎『GFX100 II』ユーザーレビューはこちらから

▶︎製品情報はこちらから

▶︎オンラインストアはこちらから
¥1,270,500(税込)〜

【GFX100S】

Keyword:高画質・機動性・ノスタルジックネガ

GFX100S』は、『GFX100』で採用されているのと同じ1億200万画素のラージフォーマットセンサーを搭載し、質量約900g*・高さ約104mm・奥行約87mmのコンパクトボディを実現。手に馴染みやすい形状を採用したグリップにより、高いホールド性を発揮する携帯性に優れた機種です。 また、従来のフィルムシミュレーションに加え、『GFX100S』に合わせて新たに設計された『ノスタルジックネガ』を搭載。全19種類のフィルムシミュレーションで多彩な色表現を楽しめます。 世界最高峰の写真画質に、防塵・防滴・-10℃の耐低温構造を備え、持ち運びにも適した『GFX100S』は、高画質の手持ち撮影を叶えるのに最適な1台です。

*付属バッテリー、メモリーカードを含む。

▶︎『GFX100S』ユーザーインタビューはこちらから

▶︎製品情報はこちらから

【GFX100S II】

Keyword:高画質・機動性・コンパクト

35mm判の約1.7倍となるラージフォーマットセンサーを搭載したGFXシリーズで、最軽量となる質量約883g*の『GFX100S II』。新開発の1億2百万画素高速センサーと最新の高速画像処理エンジン『X-Processor 5』の採用に加え、シリーズ最高のAF改善や5軸・最大8.0段の手ブレ補正により、従来のモデルより機動力が大幅にアップしています。GFXシリーズならではの機能をコンパクトボディに備えた『GFX100S II』は、日常シーンからプロの現場までさまざまな撮影スタイルに対応します。より気軽に楽しめるように進化したGFXシリーズで、異次元の高画質を味わってみてください。

*付属バッテリー、メモリーカードを含む。

▶︎製品情報はこちらから

▶︎オンラインストアはこちらから
¥847,000(税込)〜

【GFX50S II】

Keyword:ラージフォーマット・手ぶれ補正・コストパフォーマンス

2021年9月にデビューしたGFXシリーズの最新機種『GFX 50S II』は、フルサイズの約1.7倍のセンサーを搭載するラージフォーマットならではの高画質を、従来より気軽に楽しめるモデル。約900g*の 小型軽量ボディに5140万画素のセンサーを搭載。ワンランク上の解像力、階調表現、立体感、ボケ味を楽しめます。また、高性能なジャイロセンサー・加速度センサーを採用した、5軸・最大6.5段の強力な手ブレ補正機構を搭載。暗所や、三脚を使用できない場所での手持ち撮影をサポートしてくれます。 GFXシリーズの中で最も価格帯が低く、コストパフォーマンスに優れた『GFX 50S II』は、ラージフォーマット機の最初の1台にもおすすめです。

*付属バッテリー、メモリーカードを含む。

▶︎『GFX50S II』レビューはこちらから

▶︎製品情報はこちらから

 

早見表でチェック!フィルムシミュレーションの対応機種リスト

×

FUJIFILM X-Pro3

×

FUJIFILM X-T4

×

FUJIFILM X-S10

×
画像依頼中

FUJIFILM X-T200

×

FUJIFILM X-T30 II

×

FUJIFILM X-E4

×

FUJIFILM X100V

×

FUJIFILM GFX100

×
       画像依頼中

×
画像依頼中

FUJIFILM GFX50R

×
画像依頼中

FUJIFILM GFX50S

×

FUJIFILM GFX50S II


PROVIA / スタンダード Velvia / ビビッド ASTIA / ソフト クラシッククローム PRO Neg. Hi PRO Neg. Std クラシックネガ ETERNA ETERNA ブリーチバイパス ノスタルジックネガ REALA ACE ACROS(+Ye/R/Gフィルター) モノクロ(+Ye/R/Gフィルター) セピア
PROVIA Velvia ASTIA クラシッククローム PRO Neg. Hi PRO Neg. Std クラシックネガ ETERNA ETERNA ブリーチバイパス ノスタルジックネガ REALA ACE ACROS モノクロ セピア
Xシリーズ
GFXシリーズ



<全体表示はこちら>

一言にXシリーズ、GFXシリーズのカメラと言っても、デザインや特長は様々。気になった方はぜひそれぞれの機種のレビュー記事も参考にしてみてください。 また、富士フイルムの情報発信拠点である『FUJIFILM SQUARE』や『FUJIFILM Imaging Plaza』では、タッチ&トライやレンタルサービスも行っているので、実際に手にとって試してみるのもおすすめです。

その他【Review】記事はこちらから

text by 編集部A
photo by 大石隼土

Instagram

@life_with_xseries

About

IRODORIについて

ちょっとした日常を
特別な一枚にする、
カメラと写真で生活を彩る。

そんなカメラと写真のある生活を提案・紹介する、
富士フイルムのウェブマガジン『IRODORI by FUJIFILM Xseries』。

XシリーズやGFXシリーズで撮影された写真を用いて、カメラをもっと楽しむための撮影テクニックや、身近に写真のある暮らしの情報を発信中。
カメラと写真を通じて、あなたの暮らしに“彩り”をプラスするアイデアをお届けします。